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そのタイミング間違ってない!?歯を磨くのはいつ?

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子どもの頃から「食べたら歯を磨きなさい」と教えられ、【食後に歯を磨くことが虫歯予防になる】と思っている方は多いでしょう。また、食後は食べカスが歯と歯の間に入り込んだり歯茎の付け根に何かがこびりついているような気がして、なんだか気持ち悪い・・・そんなモヤモヤを解消するためには、歯磨きが一番ですね!

しかし、食べてすぐに歯を磨くことは、実は虫歯予防の観点からは良くないということ、知っていましたか!?むしろ食後すぐの歯磨きは歯にとって天敵だったのです!

そのタイミング間違ってない!?歯を磨くのはいつ?

食後すぐのハミガキは逆効果!?

歯の表面はエナメル質という組織で覆われていて、このエナメル質は酸にすごく弱いのです。私たちが大好きな炭酸飲料やオレンジジュースなどの飲料、毎食口にする野菜やフルーツには酸が含まれています。そのため、食事中はもちろん食後のお口の中は酸性になっており、歯にとって非常に過酷な環境ができあがっています。そんな中、ゴシゴシと歯ブラシで磨いてしまうと、エナメル質はいつも以上にすり減ってしまいます。エナメル質が溶けてしまうと歯が薄くなり、奥にある象牙質の部分が透けて見えるようになるので、歯が黄ばんで見える原因にもなってしまうのです。せっかく歯をキレイにしているつもりでも実は逆効果になっていた、なんて悲しいですよね。

理想のタイミングで健康な歯を維持しましょう

今まで食後すぐに歯磨きをする習慣があった人は、ぜひ歯を磨くタイミングを見直してみてください。気持ち悪いな、と思っても美しい歯を維持するためにも少しだけ我慢しましょう。歯磨きの理想のタイミングは食後30分だと言われています。ランチを食べて少し休んで、お昼休みが終わる直前に歯を磨くという習慣ができると良さそうですね。時間がなくて歯を磨けない時は、水でブクブクうがいをしたり歯磨き効果のあるガムを噛んでもOKです。これは子供も大人も同じです。お子さまがいる方は、今のうちに正しい歯磨きの知識を教えていきましょう。今まで間違ったタイミングで歯磨きをしてきた大人の方も、今日から正しい習慣を身につけ健康で美しい歯を維持していきましょう。

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