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親知らずは抜歯するべきか!?

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親知らず(親不知)とは前歯から数えて8番目に存在する歯のことを指していて、智歯や知恵歯などと呼ばれることもあります。
この親知らずは若いときに抜歯するケースが多く、わたしもかなり以前に歯科で手術を受けたことがあります。
では、そもそも「親知らず」とはどのような歯で、なぜ抜歯が必要なのでしょうか。

親知らずは抜歯するべきか!?

親知らずの由来

赤ちゃんの頃の歯の生えはじめでは親御さんが歯の存在を確認することができるのですが、親知らずは10代後半から20代前半に生えてくるため親御さんが歯の存在を知ることがなく、その名が付けられています。

親知らずによる不具合

古い時代の日本人の写真や絵などを見ると顔の形状がガッチリしたタイプが多く見受けられます。現在は顎がどんどんと小さくなる傾向にあり、とくに10代や20代の方になると顔が小さく顎も小さい方を多く見かけます。これは、食べ物が堅いものから柔らかいものへと変化した結果、噛む力が低下し顎が小さくなっている。
顎が小さいのは見かけ上は良いのですが、歯科的に見たときに親知らずが生えるための十分なスペースが無いことから、傾いたり横向きに生える場合があります。

親知らずが十分なスペースに生えない場合に起こりうる症状

  • 前歯が飛び出る
  • 奥歯が痛い
  • 噛み合わせが悪くなる
  • 歯並びが悪くなる
  • 顎が痛い
  • 顎がカクカクする
  • などの様々な症状が出てきます。

現在は食生活の変化顎が小さくる傾向にあり、親知らずが悪影響を与える可能性が上がっている。
そのため、抜歯を勧められることが近年増えているそうです。

抜歯はするべき?

親知らずについては一般的に抜歯するものだと思われているのですが、歯の状態によっては必ずしも歯科の治療が必要になるわけではありません。

例えば、親知らずが正常に生えて歯の上下の噛み合わせが良好な場合はその後に不具合が生じることもありませんので、まずは歯科医の診察を受けて状態を確認してもらいましょう。

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