// //
list

今更聞きづらい「歯槽膿漏」について

このエントリーをはてなブックマークに追加

「歯槽膿漏」ってどんな疾患か知っています?
漢字で見るとあまりピンとはこないのですが、「しそうのうろう」と平仮名で見れば聞いたことがある疾患だとようやく気がつく方も多いのではないでしょうか。漢字を見ただけではその疾患がいまいち分からない一方で、世に広く知られている疾患なので今更聞きづらいものもあるのですが、具体的にどのような疾患なのでしょうか。その症状や治療方法について調べてみました。

今更聞きづらい「歯槽膿漏」について

歯槽膿漏とは

歯槽膿漏とは、歯周病が進行する中で特に重度の症状に陥った場合に生じる症状になります。歯周病は軽度の歯肉炎から始まり中度の歯周炎に発展するのですが、この段階で歯科で適切な治療を受けないと重度の歯槽膿漏に発展する事になります。

歯槽膿漏の原因と症状

実は歯周病の症状の一つが歯槽膿漏ですので、そもそもの原因は歯周病と同一で口腔内に細菌が異常繁殖したことが挙げられます。
歯茎の腫れ、歯茎がブヨブヨしている、歯磨きや食事で出血、口臭がひどい、歯の根っこの部分の露出、歯が揺れる、冷たいものや熱いものでしみる、歯が抜け落ちる、などと徐々に状態が悪化する事になり一刻も早く歯科で治療を受ける必要があります。
また、あまり疾患が進行していることを本人が意識しにくいため、知らない間に非常に症状が悪化している可能性もあります。

治療方法について

歯周病が進行して歯槽膿漏まで悪化すると、この段階で歯科に駆け込んでも一朝一夕で治るものではありません。特に歯を支える土台となる骨が溶けるまで進行してしまった場合は抜歯などの選択肢を取るしかありませんので、そうした悪化がないよう普段から歯磨きを欠かさず予防をすることがもっとも重要になってきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick