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そのカカトの角質、水虫かも!?(角質増殖型水虫について)

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水虫と一口に言っても、実は水虫にもたくさんの種類がある。その1つが、角質増殖型水虫と呼ばれるものだ。「角質増殖型水虫」と「一般的な水虫」にはどんな違いがあるのかを見てみよう。

そのカカトの角質、水虫かも!?(角質増殖型水虫について)

角質増殖型水虫とは

そもそも「角質増殖型水虫」は足の裏全体の皮膚がカサカサになってしまって白い粉が吹いたような状態、またシワが深くなるのが特徴だ。この症状が悪化していくと、硬くなった皮膚が厚くなってしまい、足の裏のシワに沿って皮膚が剥がれていく。皮膚がひび割れ状態になってしまうことで歩くたびに痛みを感じるのはこのせいなのだ。
こうなってしまう前に積極的に治療しておきたいところである。しかし曲者なのはこの症状、初期状態では目立った自覚症状もないことである。徐々に踵が硬くなっていき、ひび割れた段階で角質増殖型水虫だったのかと気づくことも少なくないそうだ。

角質増殖型水虫の原因とは

角質増殖型水虫は皮膚がじゅくじゅくとするのでもなく、1年を通して変化が見られにくいものだ。症状が出ないから安心だ、とはならない。放置で良いということは決してないのだ。何故なら、角質増殖型水虫とは一般的な水虫が慢性化した状態だからだ。
想像してほしい、角質増殖型水虫の症状が出たということは、水虫の原因菌である白癬菌が足の裏にびっしりと住んでいると言っても過言でない。重度になると踵だけではなく、足の裏一面や手のひら一面に発症したり、爪水虫を併発することもある。
また、他人にも伝染しやすくなるので、角質増殖型水虫になった場合は素直に皮膚科で診断を受けるようにしたい。

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