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これって性病?症状別ざっくりまとめ

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性感染症と言っても実は様々なものがある。
そこでいくつか代表的な性感染症の症状などを紹介したい。

これって性病?症状別ざっくりまとめ

クラミジア

最も感染者の多い性感染症ともいわれ、日本では約100万人もの患者がいるそうだ。クラミジアになることで、男性は尿道に炎症を起こすことが多い。排尿時に痛みを感じることもあり、治療しないまま放置していると前立腺炎や副睾丸炎などの炎症の原因となってしまう。また、軽い発熱もあるようだ。

女性の場合は、子宮や卵巣など体内で症状が起こるため、感染しても表面上判別は難しいことで知られている。症状が出たとしても、おりものが増えたり下腹部が痛くなったりするといったもので、単に体調を崩した時に現れる症状だったり他の病気の症状でも似たようなものがあるので、クラミジアだと特定することが難しい。
結果、放置してしまい子宮や卵管に炎症を起こし、不妊症などの原因になることが多い疾患である。

淋病

淋病(りんびょう)もクラミジアに次いで代表的な性感染症だ。男性の場合は感染から2~5日で尿道から膿が出たり、排尿時に痛みを伴うといった症状が出ることが多い。ただ、自覚症状がでない人や感染から30日以上経って症状が出る場合もあるようなので分かりづらい病気だ。症状はクラミジアと似ており、放置しておくことで前立腺炎になったり、長期間放っておくとしだいに生殖器全体に広がり無精子症になることもあるようだ。

女性の場合も排尿時に痛みを感じたり、子宮頸管に炎症を起こしたりするのだが、男性と比較すると自覚症状が解りづらい。こちらもクラミジアと同様に不妊症の原因となることもあるので、パートナーが感染した場合は、揃って検査を受けておくと良いだろう。また、淋病に感染した親から生まれる子どもにも病気が移るケースもあるそうで、その場合は目に症状が出やすく失明の危険もあるという。こうした危険を防ぐためにも、気になる症状がみられたら病院で診察を受けよう。

カンジダ

常在菌であるカンジダ菌(カビの一種)が原因となる疾患である。こちらは上記の2つと違って、性行為だけでなく体調を崩してしまった時などに自己感染することがある。女性の場合はヨーグルト状のおりものがでたり、性器周辺に強い痒みが出ることで知られている。男性は比較的に症状が出ることは少なく、まれに尿道炎などを起こすくらいだと言われているが、充分に気をつけておきたい疾患だと言える。

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