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片づけられない、ゴミ屋敷はADHDの可能性(ADHDの特徴)

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片づけられない大人が増えているようだ。ゴミばかりが溜まっているのに、部屋をどうしても片づけられないといったような場合だと、ADHDの可能性があるかもしれない。

片づけられない、ゴミ屋敷はADHDの可能性(ADHDの特徴)

ADHD(Attention-deficithyperactivitydisorder:注意欠如・多動性障害)とは

ADHDとは発達障害の1つになる。
ただし、知的障害などを伴わないことから、気づくのが遅れてしまったり、単純に育て方やしつけが悪かったと勘違いされることも少なくない。また本人としても自覚症状がなく、周囲からも気づかれにくいことから、なかなか理解を得ることができない。

まずは第一歩として、ADHDのことを正しく理解することが本人としても、周囲の人間としても大切なことだと言えるだろう。

ADHD(注意欠如・多動性障害)の特徴とは?

部屋を片づけられないというのが代表的なものになるのですが、さらに家庭内のことで言うと、家事を効率良くこなせない金銭管理が苦手時間の管理が上手くできない、などが該当する。これらは不注意が原因で起こりやすいものであり、他にも約束の時間に間に合わなくて遅刻してしまう、約束を忘れてしまう、といった特徴もある。

多動性が原因で起こるとされているのが、自分のことばかり話してしまって会話にならないことや、勉強や仕事に集中することができない、というようなもので、ADHDでなくても該当することがある人もいるそうだ。

ADHDの対策について

大人であっても子どもであってもADHDと診断される人は、上記で書いたような症状にずっと悩まされている。多くの人は成長するにつれて、自分なりに工夫をしたり、対策を考えて努力をしているのだが、なかなか状況が改善されないことに苛立ちを覚えてしまうケースも多い。だが、ADHDは脳の高次な働きが上手くいかないことが原因とされていて、根本的に改善するのは非常に困難である。

つまり、本人の努力云々でどうにかなるものではないのだ。しかし、ある程度は症状を緩和することができるので、自分の特性をきちんと把握して、家族や周囲の人にも連携をしてもらうようにしたい。

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