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ADHDか簡易セルフチェック

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ADHD(Attention-deficit / hyperactivity disorder)は、近年注目されている発達障害、行動障害の1つにあたる。
ADHDの症状は、“会議や会話に集中できない” “忘れものをしてしまう” “部屋が片付けられない”など、日常生活の中で誰しもが感じたことがあるものだけに、自分はひょっとするとADHDかもしれない、と心配している人もいるだろう。
そこでADHDのセルフチェックリストを用意してみたので、不安な方は一度確認してみることをお勧めする。

ADHDか簡易セルフチェック

ADHDのセルフチェックリストについて

以下のセルフチェックリスト項目のうち、半年以上にわたって該当するものがあれば、チェックしよう。該当する項目が多ければ多いほど、ADHDである可能性が高くなる。しかし、ここで書いたチェックリストはあくまでも簡易的なものなので、参考としてみてほしい。
本当に自分がADHDかどうかを調べたいのなら専門医に診てもらおう。

ADHDセルフチェックリスト項目

  • じっとしていることが苦手で、仕事中や勉強に集中できない
  • 他人の話を集中して聞くことができない
  • 忘れ物が多い、携帯電話や財布など身近な物をよくなくしてしまう
  • 自分のことばかりを話してしまって、他人の会話を邪魔してしまう
  • 集団行動が苦手で同級生を怒らせてしまうことが多い
  • 物事を順序立てて考えたり、行うことができない
  • 部屋を片づけることができない
  • 約束を忘れてしまったり、遅刻することが多い
  • 順番を待つのが苦手である
  • 集中が長続きせずに、すぐ他のことをしてしまう

ADHDの対策とは

上であげたチェックリストは、代表的な症例になるのだが、他にも気になることがある場合、まずは専門医を受診することをおすすめする。ADHDは脳の機能障害であるため、基本的には治療で治らないと言われているようだ。しかし、習慣付けをしたり今までの考えを思い切って変えてみることで、コントロールすることが可能なものでもある。

【対策】

  • 1度にやろうとせずに、少しずつやる
  • 財布には少量のお金しか入れない
  • 1人になって落ち着ける時間をとる
  • 忘れ物対策として、メモとペンを常に持ち歩く
  • 悩まずに、できることから片付けていく

ADHDは、大人だけでなく子どもにもみられる症状である。文部科学省によると、ADHDが疑われる子どもは2.5%存在する。
お子さんのことが気になる親御さんであれば、一緒に病院へと足を運び、正しく理解することが第一歩である。

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