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凄まじい集中力を持つアスペルガー症候群とは?

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アスペルガー症候群とは知的障害のない自閉症として有名だ。
そんなアスペルガー症候群の特徴には何があるのかを考えてみたい。

凄まじい集中力を持つアスペルガー症候群とは?

アスペルガー症候群 最大の特徴

アスペルガー症候群には様々な特徴があるのだが、その中でも最も大きなものは他人とのコミュニケーションが苦手であることである。
自分と身近な存在である親や兄弟などでも同じで、ともかくコミュニケーションをとることが極端に苦手。

とくに抽象的なことを理解するのを苦手としていて、他人の感情であったり文章の行間を読めない。
他人の表情や声、態度などから相手がどのような気持ちかを察することができないため、不用意な発言をして相手を傷つけてしまったり、怒らせてしまうことも珍しくないのである。

アスペルガー症候群の良い特徴

そうしたネガティブな特徴がある反面で、アスペルガー症候群には良いとされる特徴もある。
それは記憶力だ。

一般的にアスペルガー症候群の人は単純記憶に優れている傾向にある。
記憶力の良さには、個人差があるものの1度見聞ききたものは覚えてしまうという人が多い。
中には、物心つく前の記憶、乳幼児期の記憶を持っている人もいるそうだから、これはポジティブにとらえたい面である。

この記憶力の良さと、結びつくことで良い方向になる特徴がもう1つある。
それが過集中だ。

過集中とは、端的に書くとものすごい集中力のことになる。
自分の興味を持ったモノに対しては、常人では考えられない集中力で取り組むことができ、周囲の言葉も耳に入らない状態を何時間も続けてしまう。

結果、電車のことならアイツに聞けば何でも解るというような、1つの物事に対して広範な知識を持つ人物になるのである。

発達障害であることも悪い面ばかりではなく、良い面に目を向けてそこを伸ばしていくようにするのが大切なことだと言えるだろう。

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