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雨が降ると頭が痛い。。それって何で!?(低気圧による頭痛)

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天気が悪くなるのを自分のからだで感じる人が昨今多いらしい。例えば低気圧になると、頭痛がするという人はそれに該当する。特にこの症状は偏頭痛を持っている女性に多く見られる症例になる。これらを総称して低気圧頭痛と呼ぶそうだ。

雨が降ると頭が痛い。。それって何で!?(低気圧による頭痛)

低気圧頭痛の原因とは

低気圧になると、どうして頭痛が起きてしまうのか。これは低気圧になることで、頭蓋骨内の圧力や血圧などに変化が起きてしまうからだと言われている。もちろん低気圧自身は目に見えないものであるが、実際に我々人間の身体にも影響を及ぼすそうだ。特に頭蓋骨内の圧力を変化させることから、脳内の血管を収縮させてしまう。収縮された血管は、当然であるが血流を阻害することになる。すると、周囲にある三叉神経が刺激されて頭痛が起きると言われている。

また、低気圧の日は血圧が低くなる傾向が見られ、血圧が下がることによって血液の循環量もまた低下してしまう。結果、肩こりや首の張りなども起こりやすくなってしまい、脳に血液が運ばれにくくなってしまうのだ。脳へと循環する血液が不足することで、血管はストレスを受けてしまい、より多くの血流を確保しようとして、拡張するのである。この時、血管の周囲にある神経が刺激されるので、頭痛が引き起こされてしまうのだ。

低気圧頭痛の対処方法とは

では、どうすれば低気圧の日に起こる偏頭痛に対処できるのだろうか。上で書いた原因の通り、低気圧頭痛は脳内の血管の働きが不安定になることである。上述の状態を逆手に取れば、脳の血管の働きを安定させることが最大の対策になると考えて良いだろう。つまり具体的な方法としては、患部を冷やし血管の拡張を抑えるようにすること、静かで暗い部屋で静養すること、珈琲を飲むことなどがある。もちろんこれは対処法の一例であり、これらが全て効果的と言うことはできないが、簡単に行える対処法でもあるのでもし低気圧偏頭痛が起こった場合は検討してみてはいかがだろうか。

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