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風邪のときには飲みすぎ危険!!(扁桃腺炎にかかるリスク)

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風邪をひいた時には、たいていの人は静養するはずだ。しかし、なかには静養するにもできないという人もいるだろう。ついつい普段通りにビールを飲んでしまったりタバコを吸ってしてしまうと扁桃炎(または扁桃腺炎(へんとうせんえん))を引き起こしてしまう可能性がある。

風邪のときには飲みすぎ危険!!(扁桃腺炎にかかるリスク)

扁桃炎(または扁桃腺炎(へんとうせんえん))とは

扁桃炎とは扁桃腺(へんとうせん)が炎症を起こしてしまう疾患のことだ。扁桃腺とは口を大きく開けると、見ることができる器官になる。口を開けた時に、のどの奥の方には口蓋垂が見えるのだが、この口蓋垂の両わきにあるのが扁桃腺だ。ちなみに口蓋垂とは、いわゆる「のどちんこ」がこれにあたる。

扁桃腺とはのどを通って体内に侵入しようとするウイルスなどから身体を防御する役割があるのだが、これはあくまでも子どもの時だけになる。中学生程度になると、身体の免疫機能もできあがるので、あってもなくても構わない器官へとなってくるのである。

扁桃炎(扁桃腺炎)の原因とは

では、扁桃炎が起こる原因は何があるのかと言うと、基本的には細菌やウイルスなどがあげられる。ウイルスとは言っても、インフルエンザ菌や肺炎球菌などの常在菌が主である。つまり、風邪や疲労などによって免疫力が低下してしまうことで、常在菌が増殖してしまい、扁桃腺に炎症が起きてしまうのだ。

扁桃炎にもいくつかの種類がある。

一般的に扁桃炎と呼ばれるのが、『急性扁桃炎』だ。
扁桃炎が完治と再発を何度も繰り返してしまうのが、『慢性扁桃炎』になる。慢性扁桃炎は、子供に多い「習慣性扁桃炎」、大人になってから感染しやすい「慢性単純性扁桃炎」、腎臓・皮膚・関節などの病気をあわせて引き起こす「扁桃病巣感染症」などの3つに大きく分類することができる。

扁桃炎(扁桃腺炎)の治療について

扁桃炎の治療については、基本的には抗生物質が使われる。1日、2日程度静養すると良くなることがほとんどですが、年に数回再発するようなら、手術をして治療することもあるので覚えておくと良いだろう。

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