// //
list

公共施設は水虫の危険区域!?プールやサウナなどでは水虫(白癬菌:はくせんきん)が移る?

このエントリーをはてなブックマークに追加

意外に多い女性患者
水虫とは白癬菌(はくせんきん)と呼ばれる原因菌が足に付着したことで生じる病気で、以前には中年男性に多い病気といったイメージが強く、実際に銭湯などに向かうと風呂あがりに治療薬を足に塗る中年男性も多く見受けられたのですが、現在では女性の方に非常に多くおよそ5人に1人は感染しているとも言われています。

なんで、プールやサウナなど公共施設で水虫が移る!?

公共施設で罹患

ではなぜ男性の病気と思われていた水虫が女性にも広く感染しているのでしょうか。これには様々な原因が挙げられます。特に女性であれば

  • ・ブーツやパンプスなどを履くことで足が蒸れやすい状態にあること
  • ・ストッキングを履いた場合も保湿効果ゆえに原因菌が繁殖しやすいこと

など一般的に言われる原因ではありますが、それ以外にもプールやサウナなど公共施設で水虫が移るケースが多くあります。通常プールでは殺菌薬が散布されていますし、独特な塩素のにおいもあることからどちらかと言えば殺菌されているイメージがありませんか?また温泉施設や入浴施設なども常に清掃員が入っていたり清潔に保たれているイメージがありませんか?ではなぜこのような施設で水虫が移ってしまうのでしょうか。

移りやすい原因

どちらも公共施設であることがポイントです。不特定多数の人間が出入りする公共施設は人の出入りが多いことから原因菌が持ち込まれることが多く、施設内がいくら清潔に保たれていたとしても頻繁に人が出入りする中では体毛・皮膚のアカ・唾液・尿などが周囲に残される事になってしまいます。とくに菌が付着している足で床を歩いた場合は行動範囲全体に菌が残されている可能性があります。同じところを歩けば足に付着する可能性も高く、プールやサウナなどはいずれも裸足で歩きますのでどうしても白癬菌が移る可能性が高くなります。表面的に綺麗に清掃されていることと、水虫の原因となる白癬菌などの病原菌がいないという意味は違うのです。

予防方法

施設内が清潔でない以上はご自身で洗浄を行うことが重要であり、しっかりと洗うと共に、不特定多数が使う足ふきマットは使用を避けるなどの自己防衛策が非常に重要と言えるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick