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胃潰瘍は自分で治せる?

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胃潰瘍は消化性潰瘍とも呼ばれています。強力な消化液である胃液と胃壁を守る粘液のバランスが崩れることによって胃潰瘍になってしまうと言われています。胃の中のバランスが崩れてしまう原因としては、ストレスや喫煙、食生活の乱れなどがあるようです。

胃潰瘍は自分で治せる?

症状はどんなもの?

胃潰瘍の場合、みぞおちに痛みを感じます。また空腹時に痛み、食後楽になる傾向があります。そのほかの特徴として、酸っぱいげっぷや胸焼け、吐き気などがあげられます。

治療法

胃潰瘍の治療は食事療法が基本です。食事は3食決められた時間にきちんと食べるようにしましょう。ゆっくり噛んで食べることも大切です。食品に関しては、香辛料など刺激のあるものを除けば通常の食事が病院でも出されていることが多いようです。

また、薬を使用した治療もあります。胃酸の分泌を減少させるものや胃酸を中和するもの、胃粘膜の防御作用を高めるものの3種類があります。このように、胃潰瘍の治療は簡単にできるものが多く、手術の必要なケースは少なくなってきているようです。

合併症について

胃潰瘍そのものとしては、命の危機などにはなりませんので安心してください。ただし、合併症には注意が必要です。潰瘍部の胃壁がだんだん崩されると血管も崩れ、やがて大量出血を起こす可能性があるのです。これは胃の内部で起こるため、外側からは見分けがつきません。クラリとめまいを起こしたり、一時的に冷や汗を流すということがあるようです。

早期の対策を

胃潰瘍は、初期段階で見つければ食事療法で自宅でも簡単にケアできるものです。胸のむかつきや胃が痛い、という症状が続く場合、一度内科を受診してみましょう。

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