list

息苦しさには要注意!肺気胸について

このエントリーをはてなブックマークに追加

症状に気付きにくい病気の1つに肺気胸(はいききょう)というものがあります。何か息苦しいという感覚はあるけれど、大したことと思わず放置した結果、重篤な症状に陥るケースもあるのです。そんな肺気胸はどんな症状で、どう対処すればよいのでしょうか。

息苦しさには要注意!肺気胸について

症状について

肺気胸という病気は胸腔壁という部分に何らかの原因で穴が開いてしまう状態のことをいいます。その穴から空気が侵入し、肺が圧迫されます。そうすると肺が機能障害を起こしてしまい、貧血、血圧の低下や胸が痛むなどの症状が出てしまいます。放置すると症状が進行し、呼吸困難を起こす可能性もあるのです。

治療について

日頃から気を付けていても、肺気胸になったらすぐ専門医に診てもらうことが大切です。治療とは一体どのようなことをするのでしょう。

まず初期段階で行われる治療法の1つに胸腔ドレナージというものがあります。胸腔内にたまった空気、キズから漏れた体液を排出するための治療です。管を通して排出するので、初期段階ではこの方法で症状を改善して、軽ければ自然に治癒することができます。しかし症状が重くなれば手術が必要になるケースもあります。傷口をふさぐ、摘出するなどの手術が行われるようです。肺気胸は一度かかると再発率が非常に高い病気です。ですからできるだけ予防しながら生活習慣を改め、うまく病気と付き合っていくことが大切です。

自己診断は危険

息苦しいなどの症状を少しでも感じたら、すぐに医療機関で検査を受けた方が良いでしょう。また、日頃から健康的な生活を心がけることによって防ぐことができる病気です。毎日の生活スタイルに気を付けておきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick