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前立腺肥大による頻尿(メカニズムと予防法、国際前立腺症状スコアなどでのセルフチェック)

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前立腺肥大はどのような症状を持っている病気なのでしょうか。前立腺は膀胱の下部、尿道括約筋の奥にあります。くるみほどの大きさで、男性生殖器官の一部となっており、女性には前立腺はありません。また前立腺はほぼ中央を尿道が貫いており、前立腺部の尿道には精子を運んでいくという役目を持っているのです。その為前立腺の内側が肥大することで起こる副作用に頻尿という症状が起こり、尿道が圧迫され、尿道抵抗が高まるのです。

そして尿の勢いは徐々に悪くなっていき、排尿困難以外にも頻尿や切迫感、夜間の頻尿などの症状が現れてきます。最悪の場合、尿が出なくなることもあるんですよ。

前立腺肥大による頻尿(メカニズムと予防法、国際前立腺症状スコアなどでのセルフチェック)

原因は?

60歳以上の男性に多くみられる傾向があります。30代や40代ではまず前立腺肥大は見つかることがありません。男性ホルモンの影響、加齢などが前立腺を肥大させているのではないかというデータもあります。しかし原因の特定には至っておらず、分からないままとなっています。

国際前立腺症スコアとは

前立腺肥大の重要度の判定に用いられるのが国際前立腺スコアと呼ばれるものです。7種類の自覚症状の強弱をつけることによって、自分の前立腺のありかたが分かるようになっています。1秒最大何mlの尿が出たかを計測してスコアにしていくものです。

前立腺肥大は放っておくと危ない?

前立腺肥大は放っておくと前立腺がんなどに進行するケースも多く、しっかり自分で管理しておかねばなりません。そのためにチェック出来るスコアがあったりするのです。前立腺がんにならないためにもいつもしている尿で出方が違ったり、悪かったり、逆に頻尿になったりするようでしたら、一度検査を受けたほうが良いですね。

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