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ブルッとくるのは風邪のひき始め!?

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風邪の引き始め、特に熱を出すころにブルッと悪寒を感じたことはありませんか。自分の身に覚えがある方もいるでしょうし、小さなお子さんが身を硬直させ、縮ませてブルブル震えているのを見たことがある方もいるかもしれません。ではなぜ身震いは起こるのでしょうか。

ブルッとくるのは風邪のひき始め!?

熱を上げるために起こる身震い

身震いというのは熱を上げるために起こります。白血球がウィルスや細菌の侵入を感知し、身体は温度を上げることでウィルスや細菌を殺していきますが、そこで起こるのが血管の収縮です。体の内側に熱を閉じ込める場合、血液が一気に収縮しますので、身震いが起こりやすく、逆に熱を発散する時期になると血管が広がるので、自分でも体中が熱いとかんじるようになります。ほかに体にある免疫機能が活性化するために刺激されて起こるとも言われています。

悪寒は風邪がすべてではない

寒気がしたから風邪を引いた、という判断はあまり適切ではないでしょう。実は悪寒というのは、物理的刺激や科学的刺激でも起こることがありますし、肺炎、腎盂円、胆のう炎、虫垂炎でも起こることがあります。これらの病気は早期に対処しなければなりませんので、おなか、背中、腰にひどい痛みが生じる、呼吸がおかしいなど、悪寒と高熱以外に症状が現れた場合はすぐに病院を受診しましょう。

風邪の悪寒はすぐに治まります

風邪で悪寒が起こっても、数分で治まります。風邪で悪寒を感じたときはすぐに体を温めることが得策です。重大な咽頭炎などによって、悪寒のほかに筋肉痛や頭痛などが起こることもあります。悪寒を感じたときは無理をせず、急を要するような症状でない限り、安静にして状態を落ち着けましょう。

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