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副鼻腔炎の基礎知識

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副鼻腔炎という言葉を、聞いたことがある方もない方も、どのような病気なのか、症状はどうなのか、放っておくとどうなるのか知っておくと、万が一のときに対処できるようになります。副鼻腔炎はそれそのものだけでなく、副鼻腔炎を放置してしまうことによる他の病気の併発が非常に危惧されるため、きちんとした知識を身につけておく必要があります。

副鼻腔炎の基礎知識

かかると辛い、副鼻腔炎とは

副鼻腔炎は、細菌、ウィルスが副鼻腔の粘膜に感染することが主な原因とされています。症状としては鼻づまり、鼻水、咳、頭痛といったものがありますが、症状はこれだけに留まりません。副鼻腔炎は1960年代まで非常に多く見られていましたが、1970年代以降は生活環境や食生活、医療技術の進歩などによって現在まで患者数は減少傾向になってはいるものの、今でもかかる方が多い身近な病気と言えるでしょう。

症状を放置しているとどうなるのか

副鼻腔炎は慢性と急性の2種類に分けられますが、急性の場合、風邪などが引き金となって、鼻にウィルスや細菌が侵入し発症します。熱やのどの痛みがなくなったころに鼻水が現れることもありますが、症状が初期段階では軽いため、放っておくと長引き、急性副鼻腔炎になることがあります。

その結果、慢性副鼻腔炎に移行してしまうと、頭が重い、集中力が途切れるといった症状が見られ、日常生活や仕事に支障が出てきます。副鼻腔炎はやがて中耳炎などにつながりますので、現在の状態を過信せずに専門医の診断を受けることが重要です。

副鼻腔炎は治療が必要

副鼻腔炎は細菌、ウィルス感染の病気ですので、状態を自分で判断せずきちんと治療することが大切です。また症状が軽くなっても、医師の診断に基づいてしっかりと薬を飲んで治療しましょう。

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