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子どもが高熱。。それってもしかして川崎病!?

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川崎病という病名を聞いたことがありますか?小さな子供を持っている親でも知らないこともありますが、原因不明の熱や身体に湿疹が出来たり色々考えると不安になります。保育園に通っている幼児がいる家庭では、もらってきたのかもしれないと思うかもしれませんね。

子どもが高熱。。それってもしかして川崎病!?

川崎病の症状ってどんなもの?

川崎病にかかると40度前後の熱が出て、数日後白目が充血するようになります。また全身に湿疹が出来、手足が赤くむくみ、唇が真っ赤に腫れたり舌にぶつぶつが出来たりもします。最も怖いのが合併症で、心臓の冠動脈という血管にこぶが出来ることがあります。定期的にケアしなければこの合併症は川崎病にかかった幼児のおよそ10%も合併症を起こしているのです。

まずは炎症を抑えよう

川崎病は血管の病です。ですからまずはアスピリンという薬剤を用いて炎症を抑えることから治療が始まります。ただしアスピリンはインフルエンザにかかっている、水疱瘡にかかっている子供には投与出来ない為、他の処置が必要となります。負担の少ないフロペンという薬剤を内服することになります。

37度になれば安心

心臓の冠動脈の拡大、しこりが出来るという危険性は40度の熱が下がればリスクは少なくなり安心出来ます。幼児の場合、体力がありませんから、入院して付き添いなどを保護者にお願いすることがあるでしょう。

日本人に多くて怖い症状

川崎病の原因ははっきり言って、未だ不明な点が数々残っているようです。それでも日本人に多い症例ということは分かっているのです。入院は1ヶ月くらいになり、退院後もアスピリンの服用を続けることになります。最近では川崎病という名前もポピュラーになりつつあります。子供を持つ親としては心配ですが、かかりつけ医の存在は大きく、いつも行っている病院で何かことづけされたら、総合病院で詳しく診てもらうことも大切です。

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