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おねしょが直らない。。対処法と予防法について

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夜尿症という病名は聞き覚えがないですね。実はおねしょということになります。夜睡眠中に知らず知らずの間におねしょをしてしまうことで、朝になって初めて気づくことが多いのです。乳児は当然ながら昼夜関係なしに排泄していますが、トイレトレーニングが成功しても夜のオムツが取れない子もたくさんいます。しかしこんな一時的な症状ではなく、夜尿症、おねしょは一般的なイメージではないのです。

おねしょが直らない。。対処法と予防法について

年齢があがってもおねしょが直らない

年齢別で見ると3歳で50%、5歳で20~30%、6歳にもなると10~15%の子供におねしょが見られるようです。小学校にあがったのだからおねしょしてはいけません、と叱るのは間違っているのかもしれませんね。こうして15%の子供が未だ小学校に通っていてもおねしょしているのですから。

夜尿症の原因について

おねしょ検査で調べることと言えば、まずは検尿です。血尿の有無やタンパク質、糖尿の有無などを確認します。病的なおねしょはほとんどなく、安心する親も大勢います。

最後に治療法

対処法は生活指導が中心となります。抗利尿ホルモンという薬剤を使うこともあるようです。薬に頼っても良いのか?という疑問が湧きますが、そのうち子供自身がトイレに行きたくておきてくるようになるまでの時間稼ぎのようなものです。

5歳でも6歳でもおねしょの数は関係ないと言えます。小学生でもおねしょをするもので、悩んでいる親は自分達だけではないと言い聞かせ、いつか大人になるまでには治っているだろう、という余裕を見せておくことが必要ですね。

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