list

乳幼児がかかりやすい!?ヘルパンギーナとは(症状と治療法)

このエントリーをはてなブックマークに追加

インフルエンザに代表されるように風邪と言えば秋冬の季節をイメージしますが、ヘルパンギーナと呼ばれる、いわゆる夏風邪というものがあります。毎年6月中ごろから流行し始める感染症で、プールの季節になると親ももしかすると自分の子供が感染するのではないかと心配になってくるようです。

乳幼児がかかりやすい!?ヘルパンギーナとは(症状と治療法)

ヘルパンギーナの特徴

ヘルパンギーナを発症すると突然の高熱が出て、口の中の奥に水疱、潰瘍が出来ます。口の中、手のひら、足の裏まで発疹や水疱が出来るため、全身が痛くなります。夏場になって突然の発熱はもしかするとヘルパンギーナの可能性が高いようですね。喉の奥に潰瘍が出来るため、食事をするのも辛いと言われています。

特に乳幼児がかかりやすい病気で、ミルクが飲めない、母乳が飲めないというケースにもなりますから、入院で点滴治療が必要な場合もあるのです。

ヘルパンギーナは完治するの?

ヘルパンギーナの治療法はエンテロウイルスという感染症のための治療になりますが、今のところ抗体が出来ておらず、対処療法となってしまいます。

高い熱が出て汗をかきますから、水分補給はしっかりと行ってあげましょう。また喉越しの良い食べ物を食べさせるようにし、無理に食べさせないことも大切です。あとは安静にして静かにしていれば大丈夫でしょう。

ヘルパンギーナだと感じたら

ヘルパンギーナを疑ったなら、感染することも考えて、保育園や幼稚園に通っている幼児がいるなら休園することが大切です。二次感染というものがあり、感染者がどんどん増えていくからです。また合併症にも注意が必要ですが、毎日症状を見ていて何かおかしいなと感じた場合、すみやかに医療機関に診てもらう準備をしておくことも大切ですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

あわせて読みたい関連記事

Editor's pick