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妊娠中は3割の女性が該当!?知っておきたい貧血予防法

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実に妊婦さん全体の3割が貧血だということをご存知ですか?「え、そんなに?」と思った方も「知っていたよ」という方も、今知っておきたい妊婦の貧血予防法などをご紹介します。

妊娠中は3割の女性が該当!?知っておきたい貧血予防法

妊娠中の貧血

なぜ妊婦は貧血になりやすいのかというと、単純に鉄分が赤ちゃんに与えられるからではありません。妊婦は血っしょうの量が増えやすく、8~12週には普段の10~20%、30週以降になると50%も増加するんです。

それに対してヘモグロビンの値は変わらないわけですし、胎児に鉄分供給をしなければなりません。結果的に鉄欠乏性であり、小球性低色素性貧血を起こしやすくなるのです。

治療と予防

妊婦はご存知のとおり、めったに薬を使うことができません。サプリメントももちろん医師の指導の下でなければ使うことができません。貧血が判明するのは、妊娠中の血液検査です。

血液検査で貧血が判明すると、軽いようなら食事療法、ひどければ鉄剤投与となります。妊婦の貧血予防は食事療法しかないといっても過言ではありません。サプリメントの多くは妊娠中の人の服用を禁止していますので、鉄分の多い海藻類やレバー、マグロなどを食べ、意識して鉄分補給をするようにしましょう。

貧血は治しましょう

貧血を放っておくと、赤ちゃんが育たない、お産トラブルの元になる可能性が高くなる、などといった報告があります。お産の際、陣痛が進まずに帝王切開や陣痛促進剤を使うことになったりすることも多いようです。貧血は放っておいてもいいことがありませんので、必ず治すようにしましょう。

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