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子どもの風疹と大人の風疹の違い(症状の違い、対処法、予防法)

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風疹は子供がかかるものと思い込んでいませんか。実は大人にも抗体がなければ感染する病気なのです。公費負担で受けられる予防接種期間が終了し、任意で風疹のワクチンを打たねばならなくなった際、親が接種期間を見逃してしまった場合などに、大人になってから風疹を発症することがあるのです。30代や50代前半の人には免疫がないことが分かっています。風疹は感染症の1つで、免疫がなければほぼ確実に感染すると言われています。

子どもの風疹と大人の風疹の違い(症状の違い、対処法、予防法)

症状について

目の粘膜が赤くなり、発疹が出来ますが、子供の場合、3日ほどで治まることが多いです。感染後は発熱や咳、鼻水などが出ることが多く、風邪の症状と似ているところがあります。

しかし大人ではもっと重症化して、リンパ節が腫れたり、高い熱が出たりします。また妊婦さんが風疹にかかると胎児にも影響があると言われています。パートナーと共に風疹を受けたかどうかは妊娠が確定したらしっかりチェックしておきたいところでしょう。

風疹の予防方法について

ワクチンの接種が風疹の最大の予防です。子供の頃にワクチンを受けていることが前提となります。風疹のワクチンは親が任意で受けることになっており、受けるか受けないかは親が決めることになります。しかし打てるワクチンは全て子供の頃に打っておいたほうが無難だと言えます。大人になってから発症すると重症になりやすく、妊婦さんにも影響が出るからです。

医療機関でワクチンを注射することが出来ますが、まずは抗体を取り寄せるための時間がかかりますから、かかりつけ医にまずは電話でワクチン予約をしましょう。1回の接種で95%予防が出来、2回でほぼ100%感染を防ぐことが出来ると言われているのです。

風疹で悩まないために

今、親世代の方は風疹の抗体がない人も多いようです。しかし大人になってもワクチンは有効ですから、子供に移さないためにもワクチンを打っておく必要があります。またその幼児もワクチンを早めに打っておく必要があります。風疹を受けるための診断書を母子手帳と共にもらうことが出来ますが、納得出来ればワクチン接種を検討しましょう。
ワクチンを打たずしてリスクを考えた上で決断することですから、親の選択に迫られますが、風疹に感染しないためにもワクチン接種は任意であっても受けておくべきでしょう。

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