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前兆のない腹痛!それはもしや腸閉塞(原因と症状、治療法について)

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腸閉塞とは何らかの原因により小腸や大腸が詰まってしまい、ガスや老廃物がそれより先に進めない状態になってしまっていることです。それにより激しい腹痛を起こす病気のことなのです。手術後にオナラは出ましたか?と手術経験のある人は言われたことがあると思いますが、それは腸閉塞が改善されたかどうか確認しているのです。

前兆のない腹痛!それはもしや腸閉塞(原因と症状、治療法について)

症状や特徴は?

麻痺性イレウスと別名では呼ばれている腸閉塞ですが、この症状にかかると腸管内にあるガスが貯まり、お腹が苦しくなってきます。消化器官が正常に戻ってくるとガスが出るため、麻痺性イレウスが完治したと言えます。以上にあげたのはお腹の手術をした場合のケースです。

そして、腸閉塞を起こした場合の特徴を示してみましょう。便秘や腹部にふくらみを感じるなら、腸閉塞を疑ってもよいかもしれません。悪化すると最悪のケースでは死に至ることもある危険な症状ですから、何かおかしいと思ったらすぐに病院へ受診したほうが良いでしょう。

治療はどうする?

腸閉塞の治療は軽いものなら鼻から細い管を入れて腸の中の水分や老廃物、ガスなどを吸いだします。絶食し、その後腸の状態が元に戻るまで点滴で栄養を入れますから、口から何も食べることは出来ません。

また手術するケースもあります。手術するケースの腸閉塞は再発の可能性がありますから、定期的に受診することが必要となります。

腸閉塞にならないようにするには

規則正しい生活や食事のバランスを守っていれば、腸閉塞には基本的にはならないと言われています。腸の運動が活発な人ほどこの病気とは無縁と言えます。しかし、昨今欧米化が進む食生活で、便秘に悩む人も大勢います。それは本当にただの便秘なのでしょうか。一度肛門科に行って確かめたほうが良いのかもしれません。

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