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ポリオの症状と治療法(不活性化ポリオワクチンの効能)

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ポリオはまだ治療薬が完成していませんから、予防接種(飲み薬)でしか予防することが出来ません。症状としては嘔吐や呼吸系の症状があれば人工呼吸を処置します。全身の麻痺の症状についてはしばらく安静が必要で、徐々に理学療法を始めていきます。

ポリオの症状と治療法(不活性化ポリオワクチンの効能)

症状について

ポリオは口から入ったウイルスが、小腸内で増殖し、便の中に排出され、何かしらの経路で再び人の口に入れば感染する病気です。ポリオにかかっても何も症状が出ない人もいれば、症状として風邪に似た症状が出て、1000人から2000人に1人の割合で手足に麻痺が残る可能性があります。

ワクチンについて

今まではポリオのワクチンと言えば生ワクチンが主流でしたが、生ワクチンはポリオワクチンを無毒化したものであり、免疫だけを取り出した状態で注射することによって乳児に免疫をつけます。しかしこの生ワクチンによって数パーセントの幼児に麻痺などの症状が出る場合もあり、不活化ポリオという注射での接種を望む親が増えてきました。

そこで、新たな改正により今では三種混合のワクチンにポリオを入れた、四種混合ワクチンを打つという予防接種に変わっているのです。

ポリオを世界からなくそう!

ポリオにかかり死んでいく子供達は全世界で大勢いるといいます。特に貧民層が多いアフリカ周辺ではそのような子供がたくさんいると言われています。赤い羽根募金があるように、そのような募金箱にはワクチン代金が入っており、世界中でポリオに苦しむ子供達のワクチン代になっているのです。

ポリオは感染すると怖い病気です。子供を持つ親なら誰でも心配します。ママであるあなたはすでにポリオを飲ませている、あるいは注射しているでしょうか。済ませていない場合はすみやかに医療センターへ行きましょう。

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