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人類みんな花粉症になる可能性がある!?(花粉症になってしまうメカニズムについて)

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花粉症で悩んでいる人は都会に住んでいる人が多いようですね。しかし子供の頃から花粉症だ、という人も多いようです。人間の身体はアレルゲンに対して免疫物質を作る役割が備わっており、一度抗体が入ってきても免疫反応により身体を守ることが出来ます。

しかし同じ異物が何度も侵入することにより異物に対して過剰な反応を起こし、くしゃみや鼻水、鼻づまりや目のかすみを起こすようになります。

人類みんな花粉症になる可能性がある!?(花粉症になってしまうメカニズムについて)

たんぱく質を作って反応

花粉症の場合、花粉という抗体に対してIgE抗体というたんぱく質を作って反応しています。この抗体は誰にでも同じだけ作られるというわけではなくて、体質によって生成される量は異なります。抗体が出来やすい人はアレルギー体質だと言われています。

花粉に接すれば接するほどIgE抗体は体内に蓄積されてゆき、一定量を超えるとアレルギーを引き起こし花粉症になると言われています。

花粉症でない人も

花粉症の症状が現れていない人でも身体の中ではIgE抗体がたまっており、花粉症予備軍と呼ばれるものになっているケースもあります。

去年は大丈夫だった人が今年に入っていきなり花粉症を発症した、というケースは珍しくありません。

花粉症になりやすい体質

花粉症になりやすい体質というものがありますのでご紹介していきます。

  • 両親や家族に花粉症患者がいる
  • 子供のころアレルギーがあった
  • 体の中の飽和脂肪酸が多い
  • 活性酸素をため込む生活を送っている
  • 乳酸菌など善玉菌が少ない
  • 自律神経が乱れる
  • 免疫力が弱い

など他にも原因はありますが、このようなものが主な原因といってもよいでしょう。

全てに当てはまらなくても、数個当てはまる人は花粉症の危険性があるので用心しておきましょう。今はまだ症状の出ていない人も今後出てくる可能性はありますし、IgE抗体は体内に蓄積されていきますから、いずれ人々は誰しも花粉症になる可能性を秘めているのです。一定量を超えるか超えないかは体質によりますから、花粉症とそうでない人がいるのです。

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