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卵巣機能が失われる!?早発閉経について

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最近多い早期閉経をご存知でしょうか。
この病気は40歳にならないうちに卵巣機能が低下することで、月経がなくなってしまうことを言います。早期閉経には40歳までに自然閉経を迎える早発閉経、卵胞があるのにゴナドトロピンヘに対する反応が低下することで起こるゴナドトロピン抵抗性卵巣症候群の2種類があります。

卵巣機能が失われる!?早発閉経について

なぜ早期閉経が起こるのか

早期閉経の原因は「遺伝・自己免疫・医原性・環境因子」が大きいと考えられています。原因は今のところコレといって明確なものはなく、遺伝性の場合はターナー症候群などの染色体異常が考えられます。

また自己免疫性疾患を患っていることも多く、ほかにも薬の影響や喫煙などによって起こると考えられています。

妊娠したい場合はどうするのか

もし早期閉経でも妊娠をしたいという場合は「エストロゲン・黄体ホルモンを併用していくホルモン療法」「GnRHアゴニスト療法」を用いて、ゴナドトロピン値を正常にし、排卵誘発を行います。自己免疫性疾患がある場合は、副腎皮質ステロイドホルモンを使い、排卵誘発します。

早期閉経がもたらすもの

早期閉経は原因もいまいちよく分からない上に、対処療法しかありません。妊娠を希望する場合としない場合で対処方法も違いますので、6ヶ月以上生理がないという場合は早めに婦人科を受診しましょう。

婦人科では詳しい検査を行い、その上で治療法を説明してくれます。早期閉経は女性にとって大きな問題ですから、一人で悩まず周囲の人に相談するなど、それぞれに対処していきましょう。

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