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口内炎が治らない、再発する時の要チェック事項

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通常の口内炎は、ストレスや疲労、睡眠不足などによって唾液の分泌が減り、口内に細菌が増殖しやすくなることで起きる一時的な炎症です。しかし、一見口内炎に見えて、実は重大な病気のサインである可能性もあるのです。

口内炎が治らない、再発する時の要チェック事項

症状別口内炎の見分け方

長くても2週間程度で治る口内炎

2週間ほどでなくなり、再発しない口内炎は一般的な「アフタ性口内炎」と呼ばれるものです。口内の傷が細菌によって炎症を起こしているだけのもので、放っておいても自然に治るので問題はありません。

微熱があり、2週間以上治らない

37度前後の微熱や下痢、便秘があり、口内炎がなかなか治らない場合、近年増えていると言われる「口腔がん」の可能性があります。口腔がんは早期発見であれば9割の方が完治すると言われ、早期発見が容易な腫瘍です。/p>

1cmほどの大きな口内炎ができ、2週間以上治らない

口内炎のほか、歯磨きの時に出血しやすくなったり、めまい、発熱などが現れる場合は、白血病の可能性があります。

口内炎が異様に多くできたり、治っても同じ場所にできる

急激な視力の変化や、外陰部に潰瘍(おでき)ができるほか、皮膚に部分的に赤みを伴い、痛みのある口内炎が繰り返しできる場合は、免疫疾患のひとつである「ベーチェット病」の可能性があります。

いつもの口内炎と違う、と感じたらすぐ病院へ!

ここに挙げた症状はあくまで代表的な例であり、症状が出たからといってかならずしもこのような病気であるとは限りません。しかし口内炎が2週間以上続くようであれば、なんらかの健康上の問題が隠れている可能性が高いので、早めに内科でチェックしてもらうことをおすすめします。

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