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歯を磨かないで寝ちゃうと口の中はどうなるの?

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風邪をひいてダルい時や飲み会のあとなど、なんとなく歯を磨くのが面倒くさくなってそのまま寝ちゃった、なんていうことはありませんか?誰にでもある日常のワンシーンのようですが、実はお口の中ではタイヘンなことが起きているのです。

歯を磨かないで寝ちゃうと口の中はどうなるの?

夜中は口内細菌が活発になる時間帯

睡眠中は唾液の分泌が減るため、口の中の細菌が増えやすい環境になります。朝起きた時にいつもより口臭が気になるのはこのためで、口内細菌が悪臭成分を口の中で作り続けた結果がニオイとなって現れるのです。

ニオイだけじゃない!虫歯になりやすいのは本当でした!

なかでも、虫歯の原因となる「ミュータンス菌」においては、歯を磨かないだけで翌朝にはなんと30倍にまで増殖し、虫歯になりやすい環境をつくってしまうと言われています。

というのも、唾液には虫歯を予防したり、口内の細菌の繁殖を抑える効果がありますが、睡眠中は起床時の2分の1~5分の1にまで減少すると言われます。寝る前に歯磨きやマウスウォッシュなどで口内を清潔にするだけで、細菌の増殖を抑えて口臭や虫歯の予防に大きく役立つのです。

歯磨きはがん予防やアルツハイマー予防にも

一説によると、歯磨きをするとがんやアルツハイマーなど重大な病気のリスクを下げることがアメリカの医学界で解明されつつあると言われています。毎日のささやかな積み重ねが将来の健康に大きく影響するのであれば、ちょっと面倒でも歯磨きはしたほうが良さそうですね。

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