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心配のない低血圧、病気による低血圧の違いについて

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朝起きられなかったり、頭痛や肩こり、身体がだるく感じたら、その原因は低血圧かもしれません。症状が貧血と似ているので間違われやすいこともありますが、低血圧の主な原因は脳や身体のすみずみに血液が行き渡らないことなんです。

心配のない低血圧、病気による低血圧の違いについて

低血圧の原因はほとんどが遺伝によるもの

低血圧の原因のおよそ80%が体質によるものといわれています。つまり生まれつき低血圧になりやすい気質があるということです。けれど、そういった遺伝子を持っていても必ずしも低血圧になるということではありません。低血圧と診断されるような人でも、全く症状が出ない人もいます。また一方、寝たり座っている状態から急に立ち上がると、血流が悪くなり立ちくらみなどを伴う一時的な低血圧の症状もあります。

病気が原因の低血圧

誰にでも起こりうる低血圧ですが、病気が原因の二次的な低血圧というものもあり、この場合は注意が必要です。二次的低血圧のうち、急性の低血圧は、心筋梗塞や腸閉塞、急性中毒などによって引き起こされます。また慢性的に低血圧の症状が続くようなら、がんや白血病、また肺結核などの病気が疑われることもあります。

低血圧の症状がつらいなら治療しよう

低血圧と診断されても、症状が無い場合には大丈夫でしょう。しかし症状がつらいなら、タンパク質や野菜・海藻などのミネラルをきちんと摂ったり、運動をして心肺機能を整えるといったことが有効です。しかし症状がいっこうに緩和されない、症状がひどくなっているなどの場合は、上記のような病気の疑いもあるので、病気の根本的な専門的な治療が必要です。

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