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生活変化がきっかけ?原因がわかりづらい統合失調症について

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誰かが自分の情報を流出している、誰かが自分のことを悪く言っている声がする。統合失調症というのは脳など神経系の機能が不安定になる病気。

落ち着かず眠れなくなるというものから、上のような被害妄想、幻聴が生じるなどさまざまな症状が現れてきます。一昔前までは精神分裂病と呼ばれていたこの統合失調症。今でも一般的には偏見の多い精神病ですが、日本だけではなく世界的にもおよそ百人に一人の割合でかかってしまう病気でとても身近なものだといえるでしょう。

生活変化がきっかけ?原因がわかりづらい統合失調症について

原因ははっきりしていない!?

進学や就職など生活が変化することがきっかけになりやすい病気ですが、はっきりとした原因はいまだに解明されていません。性格の傾向や置かれている状況でのストレスなど、多くのことが発症の原因の一つと考えられています。あまり詳しいことがわからない病気、そして偏見があるという理由から治療ができなかったり発症を自覚することが遅れたりするケースが多いといわれています。早期発見早期治療のためにも今以上に統合失調症というものが世間的に知られることが重要なのです。

正しい治療法でゆっくり治す

統合失調症は治療をしなければすぐに悪化してしまうもの。また治ったと思っても再発する可能性が高い病気といわれています。

統合失調症の治療薬は充実していてあらゆる症状に効き目があり、しかも副作用の少ないものとなっています。他にも対人関係も大きな原因と考えられているため、家族や周囲の人のサポートなども改善のためにとても意味のあることでしょう。

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