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心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因と症状について

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最近ではPTSDという言葉を耳にすることが増えています。
震災を初めとして、近年では何かしらの災害に被災する人が多く、そうした人たちの中にはPTSDに悩まされてしまうケースも少なくありません。PTSDを日本語にすると心的外傷後ストレス障害と言います。
ここではPTSDについて解説してみます。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因と症状について

心的外傷後ストレス障害ってどんな病気なのだろうか?

PTSD、心的外傷後ストレス障害とは簡単に書いてしまうと、精神的な疾患名の1つですね。心的外傷とは日本語にするとトラウマのことで、イヤな体験であったり、何かしら心に負った傷のことを指しています。

PTSDとは強烈な体験をすることで深く心が傷ついてしまい、そのことが原因で既に終わったことのはずなのに今でもそれが続いていると錯覚してしまい、精神的に苦しんでしまう疾患です。

PTSDにはどんな症状があるのか知っておこう

上でも少し触れた通り、PTSDでは様々な症状が出てしまいます。特に代表的なのがフラッシュバックというものですね。PTSDを発症する原因となってしまった強烈な体験を不意に思いだしてしまって、その時のことを再体験してしまう現象を言います。このフラッシュバックは、本人も意図しない状況で不意に起こってしまうこともあり、日常生活を送りにくくさせる原因の1つです。

またフラッシュバックが起こさないように脳が心理的な記憶障害を起こしてしまったり、トラウマをイメージさせるような物や場所などには強い拒否感情を起こすこともあるそうです。

PTSDになってしまったら、どのように治療をするの?

心的外傷後ストレス障害・PTSDの治療は薬物による治療と周囲の人たちのケアの2つが重要になってきます。投薬を行うことで精神的に安定させていくのと同時に、周囲の人たちが協力をしながら、PTSDの原因となったことはもう終わったことなので大丈夫だと認識させないといけません。

しかし、言葉で説明するほど簡単なことではなく、治療は一進一退を繰り返しながら進んで行くと考えてください。

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