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「うつ病」で記憶が低下してしまうことってあるの!?

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うつ病で記憶が低下することはそれほど稀なことではありません。うつ病になると集中力が欠け、ぼーっとすることが多くなりますから、数時間前のことを忘れてしまっていることも多いのです。

今回はうつ病での記憶障害についてまとめてみました。

「うつ病」で記憶が低下してしまうことってあるの!?

うつ病によって症状は異なります

うつ病が軽度の場合は、忘れがち、記憶力低下などといった症状はあまり見かけることはありません。
しかし中程度から重度のうつ病患者さんについては記憶力が低下している恐れがあります。

他人と会話していてもうまくかみ合わなかったり、数日前の記憶が飛んでいたり、果ては曜日感覚がなくなったりもします。

脳内物質セロトニン不足の関係

うつ病では脳内物質の1つであるセロトニンが不足している状態にあります。
気分が落ち込み、自殺願望が出てくることもあります。

そして何をするにも気だるく、数日前や数時間前のことを思い出す気力さえなくなってしまうのです。
このようなことが家族に起きた場合は慎重に見守り、うつ病か、単なる物忘れかを判断する必要があります。

うつ病の際には重要な決断をしてはならない

うつ病で記憶力が低下している場合は、重要な案件の決断をしてはいけません。自分自身覚えていないことが起こる可能性がありますし、後悔することも多いのです。

客観的な判断も出来にくくなりますから、自分本位でその場その場の判断しか出来なくなります。
ですから重要な判断はうつ病の際には後回しにして、誰かほかの人に相談するようにすると良いでしょう。

このようにうつ病には記憶力低下というものが存在します。
高齢者の場合だとぼけてしまったのではないかと思われる可能性もありますが、ぼけているのとうつ病とは全く違います。

こればかりは素人判断が出来ませんので、専門のクリニックを受診するようにするのが最善の策でしょう。

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