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秋から冬に流行る子どもの感染症 vol.1 RSウイルス感染症

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冬に幼児に流行するのがRSウイルス感染症です。
毎年流行するもので、2歳までには殆どの幼児が感染しています。

RSウイルス感染症には風邪とは違う特徴があります。時には入院が必要になる場合もありますので、注意して子供を観察してあげましょう。

秋から冬に流行る子どもの感染症 vol.1 RSウイルス感染症

原因はウイルス

RSウイルスは特別珍しいウイルスではありません。
ですから流行する秋冬には免疫力の低下した幼児がかかる可能性はかなり高いのです。

ウイルス性のもので、特に月齢の低い乳児が感染した場合は入院も必要となりますから、気を付けたいものです。

RSウイルスの症状とは

症状としてRSウイルスの特徴は、ぜいぜいとした呼吸です。酸素濃度も低くなりますから、注意が必要となります。

便も下痢気味になりますから、入院する際には隔離病棟への入院となります。

治療法はあるの?

RSウイルスには特効薬というものがありません。
その場その場の対処療法となります。

ミルクをあまり飲まなくなりますから、点滴も時には必要となります。気管支を広げる薬、そして痰を切る薬を併用します。酸素濃度が低い場合は酸素ボンベをつけることになります。

予防策として1か月ごとに筋肉注射をするという方法もありますが、高額なため、そこまでお金をかける家族も少ないと言われています。

RSウイルスはかかりつけ医でもすぐに診断が出来ますから、その後大きな病院へ行って適切な診察を受けましょう。特に乳幼児の場合は脱水症状を起こしやすいので、ちょっとでもおかしいと思った場合は早めの受診が必要となります。

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