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秋から冬に流行る子どもの感染症 vol.2 溶連菌感染症

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子供がよくかかる感染症の1つに溶連菌感染症というものがあります。言葉自体は難しい病気のようですが、実はありふれた菌が原因で、大人がかかるケースも多いようです。

実際にかかるのは5歳くらいからと言われています。

秋から冬に流行る子どもの感染症 vol.2 溶連菌感染症

溶連菌の原因とは?

溶連菌感染症は溶連菌がのどに感染して起こる病気です。幼児で問題になってくるのはA群β型溶連菌と呼ばれるものです。

飛まつ感染で感染することが殆どで、保育園や小学校などで溶連菌を持った子供がくしゃみをすることによって移ることがあります。乳幼児に感染することは稀で、幼児や児童がかかるのが一般的とされています。

症状は風邪と酷似

症状はのどの痛みや嘔吐があります。
かゆみを伴った発疹や舌にぶつぶつが出来たりします。

また初期段階で熱を出し、38度、39度などが一般的です。その熱が治まるころに手足の皮がむけてくることがあります。

対処法は抗生物質で

医師の診察により溶連菌感染症と分かれば、抗生物質を処方されます。医師の処方通りに抗生物質を服用することにより症状が治まり完治する病気です。

しかし症状が治まっても菌は体内に残っていますから、医師が定めた期間しっかり薬は飲むようにしましょう。このような溶連菌感染症は珍しい病気ではありませんから、あわてず対処しましょう。

手洗いやうがい、マスクを徹底していれば移る可能性の低い病気ですから、小さな子供を連れて外出する際には予防をしっかりしておきましょう。

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