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何故?頭痛になる時に目の奥が痛いメカニズム

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頭痛が起こるとき、目の奥が痛むことってありませんか。
実は頭痛には緊張型頭痛と群発頭痛と言うのがあるのですが、目の奥が痛くなるのは群発頭痛の可能性が高いそうです。

なぜ目の奥が痛くなるのか、そのメカニズムについてご紹介します。

何故?頭痛になる時に目の奥が痛いメカニズム

群発頭痛とその症状

群発頭痛患者は8割が男性と言われていますが、女性の中にも群発頭痛を発症する人はいます。群発頭痛と言うのは、脳に栄養を運ぶ太い血管である、内頚動脈が広がるために起こると言われています。

頭痛が治まれば症状も治まりますが、発作は周期的に繰り返します。症状は目の奥が痛む、こめかみ付近をえぐるような痛みがある、夜寝るときや早朝に痛みがひどくなる、鼻づまりや汗といった症状があります。

いずれも自律神経に関わる症状と言われています。

なぜ目の奥が痛むのか

群発頭痛でなぜ目の奥が痛くなるのか、はっきりとした原因は分かっていないそうです。ですがあまりにもひどい痛みに自殺を考える人もいますし、痛みが和らぐと言うことから壁に頭を打ちつける人もいます。

痛みは数十分から数時間で治まりますが、その間は本当にひどい痛みを伴うと言われています。痛みの原因として、内頚動脈が目の奥にある神経に触れるため、自律神経系の症状を引き起こしやすいとされているようです。

ほかにもこんな病気の可能性が!

頭痛で目の奥が痛むと言う場合、緑内障や副鼻腔炎、眼精疲労に三叉神経痛、うつ病やドライアイ、斜視の可能性もあります。また怖い病気としては脳腫瘍、脳動脈瘤の可能性も捨て切れませんから、痛みがひどい、続くと言う場合は早めに医師に相談して方が良いでしょう。

群発頭痛の症状に当てはまる場合は頭痛外来などを受診し、医師の治療を受けるのも良いでしょう。

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