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歯茎におでき(フィステル)が出来る原因と治療法について

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痛くもないし、かゆくもない。腫れてもいないのに歯茎に白っぽいおできのようなものがある。これって一体何?そんな経験はありませんか。虫歯によくなる人なら経験者もいるかもしれませんね。
それはフィステルと呼ばれるものです。一体フィステルとはどんなものなのでしょうか。

歯茎におでき(フィステル)が出来る原因と治療法について

フィステルは膿の袋だった!

歯の神経の奥に徐々に膿がたまり、それが袋状になって突出してきたのがフィステルというものです。袋はいつかやぶれて膿が出て、酷いニオイと口臭がします。そしてまた再び膿がたまり、同じことが繰り返されるのです。

原因は何?

フィステルの原因は根っこの治療が適切でなかったり、何かにぶつかって神経が切れたりすることで起こります。また根っこが割れているケースもありますから、一概にこれというものはないのです。

一番疑わしいのはかぶせものの中に虫歯あるということでしょうか。もし心当たりがあるのであれば、歯科医院でレントゲンを撮ってもらうと良いでしょう。

治療法は?

治療法は神経を取って、神経の底にある膿をすべてかき出して薬を詰め、かぶせものをするという治療になります。膿をかき出すのは2回から3回程度になります。その後、型を取ってかぶせものをします。薬を内部に埋め込むことで膿が溜まるのを抑えることができます。

しかし、このようなおできの状態がある場合は、自覚症状があまりない、もしくは多少あるのですが、痛みがないので病院へ行かないというケースが多いのです。ただし、放っておくと神経を通して心臓などに膿が運ばれ、アレルギーなどの原因になると言われています。白いおできを見つけたら早目に歯科医院を受診しましょう。

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