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喘息になりやすい人の特徴まとめ

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喘息の症状は、子供の頃に発症して成長とともにおさまり治っていくものと言われていた時代もありますが、最近では大人になってから発症する人も多く、なかなか治りづらいものとなっています。

喘息になりやすい人の特徴まとめ

体の中にある免疫機能は正常ですか?

喘息を起こす原因は、花粉やダニなど本来なら無害のはずのものに対して、体の免疫機能が異物と判断し、排除しようとする働きによって起こってしまうものです。この体の中にある免疫機能は、もともと持って生まれた体質によるところが大きいのですが、日々の生活の中で感じるストレスや生活習慣などによってバランスが崩れ、体の外から体内に侵入してくるものを全て敵として退治しようとしてしまうことから起こってしまうものなのです。

アレルギー体質の人は要注意

喘息になりやすい人の特徴は、いくつかありますが、アレルギー体質の人は要注意です。自分の両親が喘息などのアレルギーの症状を持っている場合、それを引き継いで喘息になりやすいと言われています。特に、母親の体質や症状が影響を与えるとも言われています。次に、生まれつき気管支が弱かったり、アトピー体質の場合にも喘息になりやすいといいます。

免疫力が低かったり、体内にある活性酸素を取り除く役割を果たす抗酸化酵素のSODの量が少ないだけじゃなく、腸内では善玉菌の量が少なく、飽和脂肪酸という体に悪影響を与えてしまう脂が多いなど様々な理由があります。

また、この他にも自律神経が乱れやすかったり、アレルギー反応を起こすIgE抗体と言われるものを体内で作りやすい場合も喘息になりやすいと言われています。

喘息予防には、体質改善が一番

もともと生まれ持った体質というものは変えようがありませんので仕方がありません。しかし、だからと言って諦める必要はないようです。

体質改善のひとつとして、腸の中の善玉菌を増やすような食生活を心がけたり、自律神経を乱してしまうような生活は行わない。
また、日常生活の中で、喘息にならないための工夫をするように心がけることが大切です。例えば、毎日しっかりと掃除機をかけてダニやほこりとなるものを減らすようにしたり、タバコの煙のない環境を目指したり、ペットを飼わないようにするなど、自分の症状に合わせた生活をすることです。

それでも喘息になってしまった場合は、病院で医師の治療を受けます。治療方法は、喘息の症状にもよりますが、薬物療法が一般的で吸入薬を中心に投与され、症状に合わせて錠剤などの薬が処方されます。

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