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精神症候における知能の異常 精神遅滞・認知症・偽認知症

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精神症候には様々な症状がありますが、その中の1つが知能障害です。 ここでは知能障害について代表的なものを幾つか紹介していきます。

精神症候における知能の異常 精神遅滞・認知症・偽認知症

精神遅滞ってどんな症状のことを指しているの?

精神遅滞というのはいわゆる知的障害のことだと考えてください。
知的機能が全般的に平均よりも下回ることによって、日常生活などにおいて援助や介護を必要とするケースのことを指しています。

頭にケガをしてしまうことで起こることもあれば、先天的に染色体異常などが原因となって起こることもあり、様々だと言って良いでしょう。

認知症とはどんな症状のことを指しているの?

認知症というのは後天的に起こってしまう脳の器質的な異常であると考えることができます。
いわゆる高齢者のボケというのが、この認知症に該当すると考えてください。

痴呆症という言葉がありますが、近年ではすべて認知症と置き換えられていますので、そこを覚えておくと良いですね。
代表的な認知症としてはアルツハイマー、レビー小体型認知症、血管性認知症などがあり、様々なことが原因となって起こります。

偽認知症とはどんな症状のことを指しているの?

偽認知症というのはその名の通りに、実際には認知症にはなっていないのに認知症のような症状を発症してしまうことを指しています。
集中力や記憶力の低下といった症状が見られることが多く、偽認知症のほとんどがうつ病が原因となっているそうです。

うつ病になることによって、一時的に認知症のような症状を引き起こしてしまうものだと考えてよいでしょう。

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