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あなたの歯は大丈夫!?歯が足りない先天性欠如とは

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「えっ? 歯の数てみんな一緒じゃないの?」
親知らずを除くと大人は28本の歯があります。しかし、先天性欠如の方はそれよりも少なくなっているのです。

今回は人よりも歯が少ない「先天性欠如」についてご紹介します。

あなたの歯は大丈夫!?歯が足りない先天性欠如とは

10人に1人の割合でいる

先天性欠如とは本来生えてくるはずの永久歯が少ないことをさします。先天性という言葉のとおり、生まれながらに決まってしまっているものです。 弊害がなければ何も問題無いように思えるのですが、歯並びが悪くなったり、それにより噛み合わせが悪くなったりします。

先天性欠如の方はおよそ10人に1人の割合でいるといわれており、意外と身近な症状なのです。

治療法は主に2つ

では、先天性欠如だとわかった場合、どのような治療をするのでしょうか。おおまかにいって2つの治療方法が考えられます。

1つ目は矯正です。
これは10代、20代に対して行われることが多い治療方法です。先天性欠如の乳歯を抜き、そのとなりの永久歯を動かすことによって隙間を埋めます。

2つ目はインプラントです。
これは30歳以上の大人に対して行われることが多い治療方法です。乳歯は加齢とともに抜け落ちてしまいます。先天性欠如のため頑張ってくれた乳歯も遅くとも30歳を超えると抜け落ちてしまいます。

30歳をすぎると矯正による移動が難しくなり、インプラントを勧められることが多くなります。インプラントとは人工的な歯の根のことです。この場合、少なく見積もっても1本治療するのに数十万円は覚悟しておかなければいけません。

早めの検診で予定外の出費を抑える

先天性欠如は生まれながら決まっているので仕方がないものです。ただ、放置をしておくと数十万円の予定外の出費になることもあります。歯科には虫歯のときしか行かないという方も多いかと思います。しかしながら、鏡をみたときに違和感(歯の本数が少なく感じる、乳歯が残ったまま)があれば、迷わず歯科を受診することをおすすめします。

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