// //
list

何歳まであげていいの!?卒乳の時期について

このエントリーをはてなブックマークに追加

いつまで母乳をあげていいのか、というのはお子さんのいる女性にとっては悩みの種ですよね。今回はこの悩ましい卒乳・断乳の時期についてご紹介します。

何歳まであげていいの!?卒乳の時期について

世界の平均は4.2歳

世界での卒乳の平均は4.2歳だそうです。「じゃあ、4歳ごろに卒乳すればいいのね!?」というのはまちがいです。平均はあくまでも平均でしかないのです。

平均とは対象となるものを数(人数)でわったものです。たとえば、2歳で卒乳した子どもと6歳で卒乳した子どもがいたとします。この場合は卒乳の平均は何歳になるのでしょうか。

対象となるものは2歳と6歳の2と6。これを足します。値は8。それを人数で割ったものなので8÷2で卒乳の平均は4歳になります。ここで気づいて欲しいのは平均である4歳の赤ちゃんはそこにいないということです。平均はあくまで数の羅列であってそこに答えがなくても完結するものです。ですので、世界平均の4.2とい数も、卒乳すべき時期を指し示しているわけではないのです。

目安は3食しっかり食べられるようになってから

では、いったいいつ卒乳すればいいのでしょうか。
そもそも、卒乳の時期に正解はありません。個人差が大きいからです。ですので、あくまで目安として考えるしかありません。

目安は3食しっかり食べるようになってからです。そもそも、母乳をあげるということは食事をさせるということです。まだ、1日の中の1食でも母乳をあげており、それをお母さんであるあなたの都合でやめさせるというのは適切ではありません。3食しっかり食べるようになり、食事以外のときに母乳をあげている状況になってはじめて卒乳を考えてあげるべきなのです。

お子さんの理解ある卒乳を

卒乳・断乳の時期については3食しっかり食べられるようになればいつしてあげてもいいものです。ただ、そこで忘れてほしくないのは相手(お子さん)がいるということです。

こちらから一方的に卒乳を告げるのではなく、成長のために卒乳を理解させることも必要なことです。卒乳を通して良好な関係を築けるよう、努めていきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick