// //
list

虫歯防止に効果あり?ガムの上手な取り入れ方

このエントリーをはてなブックマークに追加

近頃では、虫歯防止の効能をうたう「ガム」も多く発売されるようになりました。これらのガムはいったいどのような効果があるのか、またその上手な取り入れ方をお伝えします。

虫歯防止に効果あり?ガムの上手な取り入れ方1

どんなガムを選んだらよいの?

虫歯を防ぐ目的でガムを噛むのなら、まず大切なのはガムの選び方です。第一に糖類の入っていないものを選ぶこと!糖は虫歯菌の大好物なので避けることが肝要。

次に柑橘系ガムのようにクエン酸などが含まれているものも避けること。虫歯菌は口の中が酸性になった時によく働くので、こうしたガムもかえって虫歯の原因になってしまいます。虫歯菌に効果のある成分は、キシリトールやリカルデントといったもの。これらの成分表記のあるものが、虫歯予防のガムということができます。

キシリトールとリカルデントの作用

虫歯のメカニズムは、口中の虫歯菌が酸を出し、その酸が歯のエナメル質を溶かして穴をあけること。虫歯を予防する成分キシリトールには、この虫歯菌の増殖を抑える効果があるといわれています。

そして一方、リカルデントという成分には、虫歯菌の出す酸が溶かした部分を「再石灰化」する効果があるといわれています。虫歯予防にも、その成分によってどんな効果があるのか、頭に入れたうえで取り入れたいですね。

ガムを噛むタイミングって?

ガムでの虫歯予防を考える際に、まず大切なのは、ガムを噛むことはあくまで歯磨きの補助的な役割であると認識するにとどめること。虫歯予防には、やはり一番はきちんと毎食後と夜寝る前に歯を磨くことです。

そしてガムを噛むタイミングにおすすめなのは、こうした歯磨きの後。歯磨きだけで取りきれなかった歯周の歯垢(プラーク)を除去したり、キシリトールなどの成分を摂取することで、より虫歯予防を強化するという心づもりで取り入れるのがよいでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick