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「静電気体質」ってどんなもの?

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乾燥の季節、車のドアや家のドアノブに触れたり、服を脱いだ時、静電気に悩まされる人も多いのではないでしょうか。特に「静電気体質」といわれる人は、他の人よりもその頻度が高いもの。なぜそのようなことが起きるのでしょう?

実はそこに、健康に関わる原因があるかもしれないのです。

「静電気体質」ってどんなもの?

静電気体質の人は「自然放電」ができない人

人間を含め、世の中の物質は多かれ少なかれ電気を帯びています。この電気は通常、+(プラス)と-(マイナス)の間で均衡を保っているのですが、摩擦が起きた時などにそのバランスが崩れて放電が起きます。

通常は本人も気づかないほど自然に放電は行われますが、静電気体質の人はそれをうまく行うことができずに、静電気が発生してしまうのです。当てはまる体質としてはまず乾燥肌の人。肌が乾燥していると、肌の水分を通しての放電がしにくいといわれています。次に体内のマイナスイオンが足りない人。

こうした人は血がどろどろになっていることが多く、肩こりや腰痛がひどかったり、冷え性だったりすることも。

静電気体質のデメリット

たかが静電気と思われがちですが、思ってもみない影響があるとも。たとえば静電気が起きる際、カルシウムやビタミンCが流出するので、免疫力が低下し、疲れやすくなったりストレスが溜まりやすくなります。

また静電気によって空気中のハウスダスト、ダニの死骸などのゴミを引きつけてしまうので、皮膚炎になりやすいというデメリットもあるそう。

静電気体質を改善するには?

静電気体質を改善するには、まず乾燥肌を改善すること。そして体内のイオンバランスを整えるために、ミネラルウォーターを飲む、シャワーをあびる、アルカリ性の食物(アーモンド、ごま、イワシ、ひじきなど)を摂るといったことに効果があるといわれています。静電気に悩まされている人は、一度試してみるのもいいのではないでしょうか。

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