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花粉症は鼻水やくしゃみの症状だけじゃないって知ってました?

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日本の花粉症患者(スギ花粉症)は約3千万人と言われており、この10年で急激に増えたそうです。最早国民病といってもよいこの花粉症ですが、実は鼻周り以外の症状も引き起こす場合があるそうです。

花粉症は鼻水やくしゃみの症状だけじゃないって知ってました?

鼻水だけじゃない、花粉起因のアレルギー症状

花粉症といえば風邪の初期症状に似ているとよく言われます。鼻水が出て、くしゃみをする。またそれらの一連の影響により軽い微熱が出ることもありますが、風邪ほど高熱にはなりませんし、喉が痛いなどの症状が無かったりもします。しかしそれとも全く違う、「スギ花粉皮膚炎」という症状が起きる方がいます。

スギ花粉皮膚炎とは?

花粉が舞う時期にはご存じのとおり、場合によっては目に見えるくらいの花粉が飛散しています。それれが鼻や口から体に入るのと同じように、体にも付着しています。スギ花粉が舞い始める2月以降、さすがにまだ露出の高い服を着ている方はいませんが、顔や首、腕などは無防備になっていることでしょう。そこに付着した花粉により湿疹やかゆみが現れるのが、このスギ花粉皮膚炎です。

症状やその対策は?

顔や首など露出している部分に、むくみを伴うかゆみの症状が発症します。目の周りやあご周りのかさつき、頬のかゆみなどは、経験のある方もいるのではないでしょうか。またそのかさつきなどが影響し、メイクののりが悪いこともあります。症状を抑える方法は通常の花粉症と同じように抗アレルギー剤の服用やステロイド剤の外用をしますが、まずは皮膚の露出を押さえ花粉を落としやすい服装を心がけることです。また食事と睡眠をしっかりとり、根本的な健康体でいることも重要です。

毎年、花粉の季節はやってきますが、正しい知識で乗り越えましょう。

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