list

そっくりだけど実は全然違う、魚の目とイボのあれこれ

このエントリーをはてなブックマークに追加

魚の目とイボ。どちらも皮膚の上にできるという点では共通していて、互いに混同されやすい症状です。
では果たして、両者の違いとはどのようなものなのでしょうか。魚の目とイボの違いと原因、また治療方法をまとめました。

そっくりだけど実は全然違う、魚の目とイボのあれこれ

魚の目とイボの違いについて

魚の目は、足の裏や指などにできる直径5~7mmほどのできもので、一番の特徴としてはできものの真ん中に「芯」があることです。
このため、患部をぐっと押すとこの芯が皮膚に食い込み、激しい痛みが伴います。一方、イボは皮膚そのものが盛り上がったものです。

圧迫しても痛みはありませんが、無理に取ろうとした場合には出血をすることもあります。

それぞれのできる原因

魚の目ができる原因は、足に合わない靴を履いていることや、重心が偏って足の裏の特定の場所に、力が加わり続けることなどといわれています。
一方イボの原因は、ウィルスによるものであることが多いです。

代表的なものがヒトパピローマウィルスによるもので、感染すると他の人にもうつしてしまう可能性があります。

それぞれの治療法

魚の目は小さいものであれば、薬局にある貼り薬などで治すことができます。
しかし、それでも改善しない場合は、病院でレーザーやメスで取り除くことになります。

一方イボは、自己治療をしないですみやかに病院で治療することをおすすめします。代表的な治療は液体窒素で冷凍して炎症を起こさせ、皮膚を代謝することでイボをなくしていくというものです。しかし、この治療は痛みが伴うので、敬遠する方も中にはいます。現在では皮膚科で治療法について相談にのってくれるところもあるようですので、一度お医者さんに話してみるのも良いかも知れませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめプロモーション記事

Editor's pick