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季節の変わり目にご用心!体調を崩さないために注意できること -東洋医学のすすめ

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東洋では古来より陰(日の光が当たらない所)陽(日の光が当たる所)の概念を大事にしてきました。これを陰陽説と言います。さらに五行説と言って春夏(真夏)秋冬を当てはめます。これを合わせて陰陽五行説と言います。冬は陰陽五行説で言う所の「陰」にあたります。この「陰」から転換し「陽」が入りはじめてくるのが季節にすると「春」という事になります。春になると、暖かい風が吹きはじめたり、木々は芽吹きはじめたり、冬眠動物は目を覚ます。と言ったあらゆるものが動き始める季節が春なのです。

季節の変わり目にご用心!体調を崩さないために注意できること

体調管理には「気」が重要!?

それは身体の中も同じだろうと考えるのが東洋医学の基本原理となっています。よく季節の変わり目に体調を崩してしまうという方がいます。春になると自然界ではあらゆるものが動きはじめます。人の身体の中ではどうなるかと言いますと、今まで溜まっていた悪いものが動きはじめます。

世間一般、年末~年度末というは多忙で寝不足になったりしやすいものです。ついでに忘年会や新年会などで暴飲暴食をしがちなのもこの時期になります。そうすると身体は徐々に弱りはじめますが身体は気が張っているため案外病気には罹らないものです。ここで言う「」というのは「免疫力」と置き換えて読んでもらうと分かりやすいと思います。

休みの日に風邪を引いた、と聞くと「気が緩むからだ」と言ったりしますが、これは読んで字のごとく身体を守っている気が緩むから抵抗力が落ちてウィルスの侵入をゆるしてしまうのです。春先は暖かくなってきたりすることで身体の気が緩みがちです。冬の間に無理をしている人ほど春先に体調を崩す方が多いです。

体調管理の三大原則

栄養・睡眠・運動は健康の三大原則です。
この3つのうちのどれか1つが欠けてしまっても成長や健康のためにはよくありません。考えてみれば当たり前なのですが、当たり前すぎて忘れられてしまいがちです。春先に限らず季節の変わり目に体調を崩しやすい方は基本に戻り一度生活を見直してみてください。

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執筆者

塙 裕次郎院長
塙 裕次郎院長
はなわはりきゅう整骨院

平成26年7月渋谷区千駄ヶ谷で開業。思えば10代の頃、安易な気持ちで選んだこの職業。時を経て様々な先生との出会いや患者さんとの出会いがあり天職とまで思えるようになったのもそういった方々のご縁とご指導の賜物と思っています。今後も、たくさんの方々の笑顔が見られるような施術が出来るよう頑張って参ります。

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