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笑ってるだけなのに!?微笑み鬱病とは?その特徴と症状

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皆さんうつ病という病気は精神病としてご存知かと思いますし、心療内科でも広く取り扱っているのですが、微笑みうつ病という病名を聞いたことはあるでしょうか?専門的な知識のない人なら、よく分からないことだと思いませんか?微笑んでいるのにうつ病。うつ病って、そもそも辛いものではないの?と考える人は大勢いると思われます。

しかし微笑みうつ病は軽症のうつ病に属しており、周囲の視線が気になって、ストレスで微笑んでおり、体内では重度のストレスが重なっている状態を指します。

笑ってるだけなのに!?微笑み鬱病とは?その特徴と症状

限界でも自分を保とうとする

ストレスを感じた場合、ストレスを感じていることを周囲に気付かれないために微笑んでいるという特徴がこの病気にはあります。自分はストレスで限界なのにヘルプを求めず、逆に自分がストレスなんてないよ、元気だよ、とアピールするかのように振舞っているのです。

自殺者は普通のうつ病よりも多い傾向に

微笑みうつ病は通常のうつ病患者よりも自殺率が高い傾向にあります。しかし周囲の人は微笑みうつ病のことを知りませんし、今まで元気だったのに一体突然何故?ということになります。それが微笑みうつ病の厄介なところなのです。ストレスを抱え込んでいるにも関わらず、自分では必至にそれを隠そうとしてしまうというケースが殆どで、心療内科にも通うことをせず、自分で何とかしようと言う思いもあり、なかなか症状が改善されずに自殺に走ってしまうケースが多いのです。

微笑みうつ病は見つかりにくい

このような微笑みうつ病は見分けることがとても難しい病気の1つとなります。元気一杯の人でも、実は体中ストレスだらけ、という場合もありますから、対応のしようが分からないのですね。いかにもうつ病でしんどそうにしていれば、手を差し伸べることができるのですが、微笑みうつ病は周囲に気付かれないためヘルプが遅れる可能性が高いのです。いずれにせよ自分がストレスを感じて許容範囲を超えるなと思ったら、心療内科、精神科に通うことをオススメします。

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