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日本人の2人に1人が感染者?-胃がんの原因となるピロリ菌について

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ピロリ菌というものは、日本人の2人に1人は持っていると言われる胃の中の菌の1つですが、このピロリ菌が悪さをすると胃がんになるとも言われているので、ピロリ菌を除去する人が増えてきつつあります。胃がんの患者はおよそ21万人もいると言われており、年間5万人が死亡するという高い確率を持っているので、注意が必要となります。

29歳以下のピロリ菌の感染率は低く、30%となっていますが、その世代で胃がんになった人はおよそ9割にも上っています。

日本人の2人に1人が感染者?-胃がんの原因となるピロリ菌について

胃がんとピロリ菌の関係

胃がんとピロリ菌は密接な関係にあると言えます。ピロリ菌は確実な発ガン因子として世界保健機構に認められたものであるから、長期間にわたり体内にピロリ菌を滞在させることによって胃がんを発症する可能性がとても高くなるのです。胃潰瘍や十二指腸潰瘍や胃炎などの患者さんを調べると、ピロリ菌に感染しているという人はおよそ29%にも上ります。

食事とピロリ菌について

一般的にはがんを予防するには食事療法や環境、生活習慣を正しくすることが望ましいと言われています。胃がんの発生の重要な因子として認められたピロリ菌も除菌を含めて主治医に相談してピロリ菌を体から除去することも考えたほうが良いでしょう。

ピロリ菌は高齢者の人に多くみられる傾向

ピロリ菌は特に高齢者に存在していることが多いため、高齢者の胃がんの発症率はピロリ菌が原因であることが多々ありますから、自分は関係ないと思っていても実は子供の時に接触感染していたというケースもあります。そんな場合は検査しなければ分かりませんから、ピロリ菌ケアをしっかり行い、除菌も検討に入れて考えていきましょう。

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