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小学生の半数以上が味覚障害の疑いあり?-味覚オンチの原因と対処法

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あなたの味覚は正常ですか?と聞かれて、ハイと答えられる人はどの程度いるでしょうか。実は小学生の半数以上の子供達が味覚障害を起こしている可能性があるということがわかってきたのです。色々と原因はありますが、何より味付けが濃いものに慣れてしまい、通常の薄味では何も感じなくなってしまったという例が多いようですね。味覚オンチの原因とはどこにあるのでしょうか。

小学生の半数以上が味覚障害の疑いあり?-味覚オンチの原因と対処法

ファストフードを好む子供達

味覚オンチだとされる子供達は、いずれもジャンクフードやジュースなどを込んで食べる傾向があると見受けられました。それに伴い野菜の摂取が少なく、食生活の乱れが示唆されています。

薄味の日本食が消えつつある

もともと和食は薄味が定番ですが、この和食を食べる機会が子供達にとって少ないということも原因の1つになります。食の欧米化によって味付けの濃いものや辛いものを頻繁に食べていると、薄味がものたりなくなり、何も味を感じなくなってしまうことがあると言われており、原因はそこにあるのではと考えられているのです。

薄味に慣れさせよう

子供の味覚障害の場合、まだ改善の余地はありますから、親がしっかり管理していれば大丈夫でしょう。まずは薄味に慣れさせることから始めるようにします。これはいきなり薄味にするわけではなく、濃い味付けから徐々に薄味に変更していくというもので、調味料もそれだけ使わなくなっていくことになります。

親の健康も守られますし、何より子供の味覚が正常に戻っていくため、和食のような薄味中心のメニューを心がけましょう。どうしても子供がその食事を嫌がったら、もう下げてしまってもかまいません。その代わり、代わりの食事はないよといえば、空腹に耐えかねてごはんを子供は食べるでしょうから、荒行事になりますが、子供のためを思って薄味を心がけましょう。

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