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モデル体型はNG?-BMIが低すぎる場合の健康リスクとは

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BMIが低い、ということはモデル体型を意味しており、余分な脂肪や贅肉がついていない、すらりとした体型のことを言います。BMIが低ければ低いぶんだけ痩せていることになるため、多くの女性がBMIは低いほうが良いと考えているみたいなのです。

しかしあまりにもBIM指数が低すぎると様々なリスクをもたらす可能性があり、とても危険な状態に陥る可能性も出てくるのです。神経性無食性の人のおよそ1割は死亡する可能性があるとも言われているので注意が必要です。

モデル体型はNG?-BMIが低すぎる場合の健康リスクとは

BMIはどうやって測る?

BMIとはそもそもどうやって測るのでしょうか。体重を身長(m)の二乗で割ったものがBMI指数となっていますが、18,5未満は痩せ、25以上になると肥満と診断されます。何故18.5から25までを適切な範囲内と決めているかは、それくらいの体型が標準かつ死亡例が少ないからだと言われています。

低いBMIがもたらすリスク

BMIが低いと心臓への負担が大きくなるという傾向があり、著しく痩せているという場合、血糖というエネルギーを生み出す心臓の筋肉が減少してしまうという可能性があるのです。心臓が減少すると誰でも分かるように体には相当な負担がかかります。街を歩いているだけでも呼吸があがってしまうようになるのです。

また栄養不足も指摘されていることで、ビタミンや鉄分が不足すると慢性的な貧血になり、またも心臓にリスクが覆いかぶさってきます。女性の場合は生理不順に陥ったり、妊娠しづらい状態になってしまうことも多々あるのです。

免疫力低下

また痩せすぎにより栄養失調状態になってしまうと免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなってしまいます。風邪やインフルエンザをはじめ様々な病気になってしまい、体はその病気に打ち勝つ力がないため、重症になってしまうと言うわけですね。モデル体型が羨ましいという女性の気持ちは分かりますが、自分の標準体型というものを知って、それをキープするようにすれば問題ないでしょう。

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