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20秒以上、片足立ちをキープできますか?-脳の健康状態をチェック

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20秒以上、片足だけで立って、それをキープできるかできないかで脳の働きをチェックできるという研究報告がなされています。これは一体どういうことなのでしょうか?

片足で立つなんて簡単だ、と思っている成人男女もいるかもしれませんが、実際は子供の頃と違ってバランスが悪くなっている体は20秒も片足で立っていられない状態にあるのです。片足状態を20秒キープできなかった人は脳に出血が見られたり、脳状態が悪い兆候にあるとまで言われているので、これは一度チェックしたいものですね。

20秒以上、片足立ちをキープできますか?-脳の健康状態をチェック

認知症に近い症状が起きる

歳を取ると脳の毛細血管が塞がっていくのですが、気付かないうちに認知症になっている可能性があるのです。その結果、バランスを悪くして20秒の片足キープが難しくなってくるというわけですね。

高齢者のフレイル現象

片足立ちテストは一見健康そうな高齢者に見えても、早期の脳卒中を起こす可能性や認知症を調べるテストとしても使うことができます。姿勢が不安定な状態だとより一層リスクが高まります。

高齢者が機能障害を起こすことをフレイルと呼びますが、生活機能障害を起こすフレイルが最近増えていると言います。片足テストは高齢者のバランス感覚を見るだけではなく脳の状態までもチェックすることができるのです。

タバコや栄養不足など

また喫煙や栄養不足などでも片足立ちが難しくなってきますから、気になる高齢の方は一度チェックしてみても良いかもしれませんね。もしふらついたり、転倒などということがあっては困りますから、家族の支えている中で行うようにしましょう。

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