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男性よりも女性のほうが貧血になりやすいのはなぜ?

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貧血、と聞いてイメージするのはまず女性ですよね、まさか男性のイメージがわく人は稀だと思われます。しかし貧血は何故男性より女性のほうが多いのでしょうか?その原因を知っていますか?

貧血の正式名称は鉄欠乏貧血患者と呼ばれるもので、1:10の割合で女性のほうが圧倒的な数字となっているのです。女性の10人に1人は貧血もちと言われていますし、気付いていないだけで貧血もちの女性は3人に1人とも言われていますから、貧血は女性の大きな病の1つでもあるのです。

男性よりも女性のほうが貧血になりやすいのはなぜ?

月経があるから

女性の1日に必要な鉄分は10mgとなっていますが、1回の月経で失う鉄分量は25から30mgとなっており、いかに月経によって鉄分が失われているかが分かるでしょう。

赤血球の数が違う

男性と女性の明らかに違う点はホルモンの関係ですね、そして男性には赤血球が多く、男性ホルモンの関係で増加しているのです。血液の殆どを占めている赤血球は鉄分やビタミンB12などが不足すると減少しますが、そんな時に腎臓が働き、赤血球の増加を促すことが出来るので、男性は貧血になりにくいと言われているのです。

妊娠、授乳

妊娠後期にも入ると血液量が30〜50%も増えて、赤ちゃんに栄養を与えるようになります。しかし血液が増えると鉄分が必要になりますから、どちらにしても鉄分不足に陥ってしまうのです。それに母乳は血液から作られていますから、授乳中のママさんは授乳を続けていると貧血に陥りやすくなるのです。

このように男女には赤血球の数や女性特有の理由で女性が貧血になりやすいことが分かってきました。3人に1人が貧血症であると言われている最中、ダイエットなんてもってのほかで、しっかり鉄分の摂れる食事をしたいものですね。

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